スペシャリストは誰だ?
ネットワークエンジニアにこれほど脚光があたっている時代は今までになかったでしょう。その中にあって、ネットワークエンジニアはビジネスのインフラそのものを扱うスペシャリストです。いまや、業務アプリ、データベース、商品販売すべて、LANやWAN、Webの上で動くことが基本となっています。3DCADデータをリアルタイムでやりとりしたり、ネット会議、遠隔地医療など、ネットワークにまつわる新技術は休みなく進歩し、領域も広がっています。個人情報保護法やウイルス、デジタルアタック問題などで、一般企業のセキュリティに対する関心も、高まっています。 ネットワークエンジニアには、まず通信技術の基礎知識やサーバ、ルータなどの機器経験、およびそれらを相互運用できるスキルが必要でしょう。またネットワークエンジニアには単体で働くシステム開発力、そしてサーバ構築や保守、ルーターの取り扱い、時にはオフィス配線によるパフォーマンスの最大化なども求められます。